カラオケボックスでデンモクやマイクを触らずに歌う方法はあるのか?(新型コロナウイルス対策 その1)

LIVEDAMAI カラオケBOX

カラオケDAMの採点機能にはまり約20年ひっそりとヒトカラ(ひとりカラオケ)を続けてきた筆者が、カラオケボックスの備品や機材をできる限り触らずに歌う方法を紹介します♪

 

2020年2月以降は新型コロナウイルスの蔓延でカラオケボックスの休業や時短営業が続く店舗が多々ありました。

もともと不特定多数の人の触る機材(特にデンモク、マイク)をできるだけ触りたくなかった筆者は(笑)、マイクやデンモクを触らずに歌う方法はないか新型コロナウイルスが蔓延する前からいろいろと検証していました。

カラオケボックスの機材や備品を触らずカラオケできる方法とは?

カラオケボックスで入室したら必ず触るものは4つ(部屋のドアノブやテーブルも入れると5つ以上)あります。

  1. デンモク
  2. マイク
  3. 音量調整のつまみ
  4. 室内の電話の受話器

1.デンモク
曲探しや曲予約をするための操作用端末、通常は指またはタッチペンでデンモクの画面を触って操作します。

2. マイク
ほとんどのカラオケボックスで各部屋に2本のワイヤレスマイクが常備されています。
(受付時にマイクやデンモクを渡されるカラオケボックスもある)

3. 音量調整のつまみ
全体の音量やマイクの音量を本体機器(モニター下)のつまみを触って調整します。

4. 室内の電話の受話器
何かオーダーする際や、退室10分前コールがかかってきた時に受話器を触ります
(タッチパネルでオーダーできたり、10分前コールが鳴らないカラオケBOXもある)

以上の4つを触らずに歌えるかどうかを検証しました。

受付でLIVEDAM Ai(ライブダムエーアイ)の機種を指定する

2019年に出たカラオケDAM最新機種「LIVEDAM Ai(ライブダムエーアイ)」

「LIVEDAM Ai(ライブダムエーアイ)」は、マイクに言うだけで操作が完結できる「Aiアシスタント機能」があり、デンモク操作が不要です。
(但し、DAMとも会員データに歌唱履歴を残したいならデンモク操作が必要)

DAM最新機種「LIVEDAM Ai」の「Aiアシスタント機能」でできることは?

「Aiアシスタント機能」はマイクに言うだけで、デンモクを触ることなく指示でき、デンモクで操作するほとんどのことがすべて口頭で言うだけでできてしまいます♪

「Aiアシスタント機能」よく使う機能は下記の通り♪

  • 曲予約(歌手名、曲名を言う)
  • 歌い直し(歌い始め数十秒以内に有効)
  • サビにとぶ(早送り)
  • 演奏停止(歌い途中で一時停止)
  • 演奏中止(歌い途中で強制終了)
  • キーの変更
  • テンポの変更
  • 音量調整
  • 採点機能(精密採点Ai)のオン/オフ
  • ライブサウンドのオン/オフ etc

「LIVEDAM Ai」の室内には「LIVEDAM Ai」操作ガイドが置かれており、Aiアシスタント機能の使い方が書いてあります。

ガイドに書かれた言葉どおりにマイクに向かって言うだけで、曲予約や音量調節、キーの上げ下げまでマイクだけで完結できます。(1(デンモク)や3(音量調整のつまみ)に触らなくて済みます)デンモクのように曲検索する必要がないのでしっかりと聞き取られれば時短になります♪

↓「Aiアシスタント機能」の使い方↓

カラオケDAM最新機種LIVEDAM Ai(ライブダムアイ)でAiアシスタントを使う方法
カラオケ最新機種LIVEDAMAiの便利なAiアシスタント機能

マイマイク(ワイヤレスマイク)はカラオケボックスで使える?

不特定多数の人が必ず触るマイク。

「LIVEDAM Ai」の入っている部屋ならデンモクに触らずに済んでも、マイクに触るのは必要不可欠です。前の利用者の使用後にマイクが消毒されたとしても、長年マイクに蓄積したニオイはなかなか消えず残っていることが多いです(タバコのニオイが残っていて気持ち悪くなることもよくあります)。

もしお客の中に隠れ保菌者がいたとしたらマイクにウイルスが付着するだろうし、マイクヘッドや持ち手からの接触感染リスクもあり得ます(かのクルーズ船ではコロナウイルスがプラスチックやステンレスに3日間生き続けたそうです)。

マイクの持ち込みがOKなカラオケボックスならマイマイクを持参した方が安心です。
マイクは有線マイクよりワイヤレスマイクが良いです。有線だとケーブルに床やソファの汚れが付着するからです。
マイクの持ち込み可否はカラオケボックスによって対応が違うため、持ち込む際は必ず行く店舗に許可をとる必要があります。

マイマイクを使った方が衛生的にも安心ですが、カラオケボックスで使えるワイヤレスマイクはどれでも良いわけではありません。マイマイクを考えているならこちらの記事↓
カラオケボックスで使えるワイヤレスマイク

やむを得ず室内のマイクを使う際は、マイクを除菌アルコールティッシュで拭く(またはビニール手袋をはめる)マイクが口に触れないように抗菌マイクカバーを付けた方が良いです。

 

退室10分前コール(室内電話の受話器)に出ない方法はないのか?

退室時間10分前になると「退室10分前コール(電話)」が鳴るカラオケボックスは多いです。

某カラオケボックスでは「退室10分前コール」がなく退室時間が過ぎると自動延長となるシステムに変更になった店舗もあれば、退室時間が近づくと室内のランプ(「退室10分前です」または「退室5分前です」と書かれた非常灯)を点灯・点滅させて退室の合図を促すカラオケボックスもあります。

こればかりはお店側のシステムなのでお客側でコントロールできません。

「退室10分前コール」に出なくても良い(=受話器を触らなくて良い)上記のようなシステムの方が接触感染リスクの不安からより解放される気がします。

【結論】カラオケで接触感染を防ぐための予防策

以上のことから下記に気を付けることで接触感染リスクをかなり軽減できます。

  • LIVEDAM Aiの部屋では「Aiアシスタント」機能を使ってマイクで操作する
    デンモクを触らない
  • 受話器に触ったら手と耳を除菌ティッシュで消毒
  • ドアノブ、機材、ソファ、テーブルを触った手で顔、スマホ、手荷物を触らない
    手の消毒、手洗い
  • マイマイクを持参する
    マイクの持ち込みは事前に店舗に持ち込み許可が必要


ドアノブを開閉する際やデンモクを触る必要がある場合には素手で触らなくて済む便利なツールを常に携帯すると接触感染リスクの軽減になり衛生的にも安心です↓

 

室内の換気と備品の消毒は店舗側に委ねるしかありませんが、機材・椅子・ソファの手すりなど、不特定多数の人が触る物にできるだけ触れないように気を付けることはできます。

新型コロナウイルスが日本で蔓延し始めた頃、飲食店(スナック)でソファを介して接触感染して重症化したニュースも報道されていたので、デンモク、マイク、ソファ等を触った手ですぐにスマホや顔を触らないように気を付ける必要があります。(触ったらすぐ手の消毒、帰宅後はハンドソープでしっかり手洗い、スマホ画面の消毒)

今後ヒトカラを再開される方の一助になれば幸いです。

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